スポーツ新聞やスポーツ雑誌で番記者やライターが、署名入りで特定チームの批判はめったにしません。
なぜなら、日頃スクープを得ようとしている彼らにとって情報提供元であるチーム関係者と険悪になったり、出入り禁止になってしまったら何にも自分に得にならないからです。だから普段は奥歯にものが挟まった言い方しか書かない。遠巻きのフリーライターなら書くことがあるけど、デメリット関係ないから。
で、本題。
ここ、1週間の番記者やライターたちが赤裸々に新聞や雑誌で浦和のチーム内の問題を公然と書いてきているのは単なる偶然では無く、浦和のフロントも既に機能不全であることを見透かされ、書いてもデメリットが生じないと判断されているということだね。まったく、ライターたちのハイエナのような機転の早さと風見鶏ぶりにはあきれるけど、これがマスコミってもんだろうねぇ。
最後に、
今度のREDS NAVIには、もちろん湯浅さんを復帰させるんですよね?テレ玉さんw
2008年10月28日
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