選手の気持ちとファイトする姿勢が続いたのは前半まで。個々の能力にだけ頼っただけで戦術が無い状態では後半のようにズタボロになるだけ。結局04年に、ショートカウンター主体のいいサッカーしていてもチャンピオンシップでリアリズムのマリノスサッカーに負けてから歯車が狂っていったんでしょうね。
オジェックの2年目の時の監督希望するコーチに替えれば良かったのかもね。
結局、浦和ではもう、言うことを聞けるような実績のあるカリスマ監督か?フロントも昔の名古屋のように造反する選手を容赦なく放出するようなバックアップをしてやりたいことがきちんと戦術としてある監督か?
しか選択肢は無いような感じだよねぇ。
2008年10月23日
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