2008年10月22日

ゴジラとの出会い♪

まだ、ビデオの無い遠い遠い昔の物語。家にはまだTVもない1966年のことでした。当時3歳だったので、記憶もはっきりしない幼児でありながら映画館で観た初めての映画...それは、「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」だったと後で母から聞きました。巨大なスクリーンに狭しと暴れまくる怪獣達を騒がず、最後まで真剣に観ていたそうです。

場所は北海道の「旭川東宝」。貧乏で貧しかった私がなぜ映画を観ることが出来たのか?...それは住んでいたアパートの外に「映画の立て看」があったからなのです。当時は風呂屋以外にも丁目丁目で立て看がひっきりなしに置いてありました。あれがあると入場券をサービスでくれて、それを大家さんから頂いたと云う訳です。「幼児だから映画を観せるなら怪獣だろうな?」という安易な発想からか母は怪獣映画を観せることを選択したのですが、この選択ですっかり私は「刷り込み状態」として出来上がってしまった訳です。

それ以後、幼稚園から私は必ず上映初日の朝に行って、夕方になるまで何回も当たり前に観るような子供になってしまったのです。ビデオの無い時代です。テレビと違って映画は何回も観られるということで、すごくお得な気分で毎回初日を迎えていました。小学2年生になると、母がお供に疲れて「次から一人で観て来なさい!」と言われ1人で観るようになりました。

当時から、「映画こそ本当の特撮怪獣でTVのは粗悪品の亜流!」と考えていまして、TV特撮は当然観ていましたが、軽くてお金のかかってない特撮を馬鹿にしていた嫌なガキでした(笑)。とにかく早く春夏冬休みが来い!と思っていて次のゴジラ映画は何であるか?いつも楽しみにしていました。
posted by たじまんず at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴジラ/特撮
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/21648443
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック